ご案内

このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2019年2月23日土曜日

FOMO

SNSなどで使われる略語のひとつに、FOMO (Fear Of Missing Out) があります。グループの話題に取り残される恐怖がFOMOです。Miss Out というのは機会を失うという意味です。これが原因となって、ひっきりなしにスマホを見続ける人もいます。誰かがメッセージを書くたびにスマホが「こっちを見て!」と言わんばかりに音を立てるので、その場にいる人との会話ができません。デート中にもスマホばかり見ている人がいるそうです。よほどFOMOが強いのでしょうね。会話の途中でちょくちょくスマホに目をやる人は信用できません。どうせSNSは自分を盛る場ですから、あまりそこに時間を使うと自分が惨めになりますよ。

2019年2月16日土曜日

Source of Truth

日本語に訳しにくい英語表現がsource of truthです。例えば複数の人がひとつの共有ファイルを編集する時、各自がコピーを作って勝手に変更してしまうと、どれが正式版なのか分からなくなります。この正式版に相当するのがsource of truthです。直訳すると「真実の源」となります。似たようなデータが複数あると当然どれを使えば良いのかが問題になります。この場合は誰かがsource of truthを決めなければいけません。日本の年金記録問題のようにsource of truthが存在しない事もあります。その場合はsource of truthを作り直す必要があります。

2019年2月8日金曜日

Couldは9割仮定法

日常会話で出くわす could はほとんどが仮定法です。例えば You couldn't look any better というのは、「どうがんばってもこれ以上良く見えない」という事なので、「あんたが最高」という意味です。過去に自分が何かをする事が出来たという意味で使うなら、could ではなく was able to を使います。英語話者は could を9割仮定法として使うので、仮定法以外に could を使うのは例外的な使い方です。興味のある方はこちらの記事[^1]がおすすめです。

^1: https://style.nikkei.com/article/DGXMZO39220550Q8A221C1000000

2019年2月3日日曜日

霧雨

今日のお天気は霧雨です。霧雨は英語だと drizzle です。It drizzles today. のように rain の代わりに使います。ついでに土砂降りは drench で、夕立のような突然の強い雨を downpour と言います。でも rain だけ覚えておけば、それぞれ light rain, heavy rain, sudden rain で代用できます。テレビのお天気キャスターは気象の専門家なので、 お洒落に drizzle だの downpour を使います。お天気ニュースを視て分からない単語が出てきたら、英語のお天気サイトで確認しましょう。ちなみに日本の天気も外国人向けに英語で説明しています。例えば https://weather.com/ に行って知りたい場所を指定すれば、そこの天気予報が英語で出てきます。