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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2019年1月26日土曜日

靴の落ちる音

Wait for the other shoe to drop という英語表現があります。アパートの上の階の人がベッドで寝るとき、その人はどうするかと言うと、まずベッドに腰掛けて靴を片方脱ぎます。この靴を床に落とすので、その音が階下の人にも聞こえます。次にもう片方の靴を脱いでやはり床に落とすので、この音は必ず二回聞こえますね。何か必ず対になって起きる事柄AとBがある場合、Aが起きたらBも起きると覚悟せよというのがこの表現の意味です。“They laid off a couple of people at work today. Now we’re all just waiting for the other shoe to drop.” のように、だいたい悪い事を期待する場合に使います。

2019年1月20日日曜日

今年こそ英語を

英語の発音を気にする日本人はたくさんいます。英語の発音は体で覚える運動技術です。要はひたすらシャドー・スピーキングでモノマネの練習をすれば上手になります。でも自分の言いたい事を言う時に、和文英訳をやってはいけません。和文英訳をするとおかしな英語になり、また時間がかかるのでタイミング良く発言できません。そのうえ英語は語順がびしっと決まっていて、主語・述語・目的語の順に話さなければいけません。この語順から外れると、いくらあなたの発音が上手くても通じません。日本語は目的語から始めるので、単語だけ英語にして目的語から英語を話し始めると、これまた通じません。その場の状況に応じて自分の言いたい事に最も近い英語表現を、過去に聞いた英語から探し出して、そのまま口にするのが英語を話すという行為です。このためには、普段から独り言を英語で言う練習をします。シャドー・スピーキングで英語表現を覚えて、次にそれを使った独り言を言う練習をするだけで英会話はみるみる上達します。嘘だと思うなら、この練習を1年間毎日1時間続けてみて下さい。通勤通学の時間も使えば、毎日1時間は決して難しくありません。