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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2016年8月15日月曜日

外来語と中黒

一般に中国語以外の言語から来た外来語はカタカナで表記します。このとき元の言語の単語の切れ目に中黒を入れるか入れないかについて、日本語には決まりがありません。文科省の「外来語の表記」には「複合した語であることを示すための,つなぎの符号の用い方については,それぞれの分野の慣用に従うものとし,ここでは取決めを行わない。」と書いてあります。20世紀中は中黒が入っている外来語が今より多かったように記憶しています。中黒があると見た目が悪いのでしょうか。中黒を省略すると元の単語の切れ目が分からなくなるので、外国語の学習には向きません。映画の題名でいうと、インディペンデンス・デイには中黒が入っていて、マネーモンスターには入っていません。ベンチャービジネスもベンチャー・ビジネスとは書きません。例外は人の名前で、マイケル・ジャクソンは名と姓の間に中黒を入れます。本当は元の言語を意識して、単語の切れ目に例外なく中黒を入れた方が良いとMasaは思います。単語の数が増えると、中黒なしでどこで音を止めたら良いのかの判断が難しくなります。例えば文科省のサイトにある「スーパーグローバルハイスクール 」には中黒がないので、途中で息継ぎができません。昔の「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」にはちゃんと中黒があるので、元の英単語を意識して読むことができます。外来語に中黒は入れるべきだと思いませんか。ハイスクールも本当はハイ・スクールが良いと思います。中黒はつなぎ符号ではなく、単語の区切り符号と考えるのが自然です。

2016年8月9日火曜日

お持ち帰り

読売新聞にあるイギリス英語の表現[^1]だと、店内で食べるか持ち帰るかを訊く英語としてイギリスでは「Sit in or takeaway?」というそうです。アメリカ英語だと、これは「For here or to go?」となります。同じ英語でも国が違うと表現も変わるという好例ですね。ちなみにMasaはイギリス名物のFish & Chipsよりもアメリカ名物のHamburgerの方が好きです。

^1: http://www.yomiuri.co.jp/teen/english/teeneigo/20160728-OYT8T50060.html

2016年8月1日月曜日

アクセントが命

英語はアクセントが命です。単語のどの部分を強く発音するかで英語として聞こえるかどうかが決まります。まずだいたいの英単語は最初の母音にアクセントがあります。だからLINEはインであって、日本でよくいうランではありません。MOBILEもバイルであって、モイルではありません。Pokemonも英語式にはケモンと発音するので、日本式ににアクセントを置くために、わざわざPokemonのeにアクセント記号を付けています。アクセントを間違えたら英語は通じません。アクセントを忘れたら、まず最初の母音にアクセントを置いてみましょう。ラテン語やフランス語から来た単語のアクセントは途中にある事が多いので、こうした例外的な発音は暗記します。子音や接頭語にアクセントはありません