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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の学習法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を広めています。

2015年7月18日土曜日

英語教育の矛盾

日本の英語教育には多くの矛盾があります。まず目的に建前と本音があり、話せる英語が建前で大学受験に受かる英語が本音です。文科省は産業界の意向を受けて話せる英語に方針を変えつつあります。でも半分の公立校教師はまともに英語を話せないので、学校でALTを雇います。海外で英語を使って暮らした事のある教師は少なく、英語でビジネスをした教師となるとごくわずかです。そうした教師に「英語で英語を教えろ」という文科省も現実を無視しています。そのため犠牲になるのはいつも生徒たちです。高校の英語は必須科目ではなく選択科目であるべきで、一生英語を必要としない人もいるのに英語について全員を同じレベル(しかも低い)に教育するのはお金の無駄です。さらにひとクラス40人もいたらまともな英語の授業などできません。50分授業のうち20分を会話にあてるとしても、ひとりあたり最大30秒しか話す時間を取れません。そもそも英語を知らない人に英語で英語の文法を説明するのは無理です。第2言語としての英語を学ぶには第1言語である日本語の知識を利用するので、日本語が下手だと英語は上手にはなりません。公立小学校で英語を学ぶ必要はなく、公立中学でしっかり英語の基礎を日本語で学べば十分です。文法、単語、発音という基礎の上に会話があります。ただし、英文和訳や和文英訳は会話には役立たないので、高校では英語表現を英語で学ぶのが理想です。それができる教師は日本にはほとんどいないので、まずそうした教師を養成することから始めなければなりません。いっぽう大人には大人に適した英語教育があります。少人数クラス、1対1、あるいは独学でも英語は学ぶことができます。仕事で使う道具としての英語は練習量に比例して上手くなるので、どれだけの時間をかけるか、さらに効率良く楽しみながらできる練習方法を知っているかどうかがカギです。時間は1000時間、練習方法はまずアメリカ映画を英語音声と英語字幕で見てシャドーイングします。詳しくは右の電子書籍をお読みください。

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