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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2015年5月13日水曜日

ボケとツッコミ

アメリカのコメディは一般に一人でやるものなので、二人でやる漫才はありません。いわゆるスタンドアップ・コメディアンという職業が日本のピン芸人に相当します。ボケとツッコミで笑わせる漫才はアメリカにないので、「ボケとツッコミ」に相当する英語表現もありません。「ボケる」という動詞なら「tell a joke」あるいは「crack a joke」で通じます。でも「ツッコむ」という動詞となると良い表現がありません。検索すると「feed one one's lines」という例があります。でもこれは今まで聞いたことがないし、英語表現として検索しても引っかかりません。おそらく「feed one a line」の間違いかと思います。「feed one a line」は、セリフを忘れた俳優にセリフを思い出すためのきっかけとなる言葉を与えることで、日本語の「ツッコむ」とは意味が違います。強いて言えば「talk back straight」(真面目に言い返す)が近いかなと思います。冗句には冗句を返すのがアメリカ式(Wボケ)なので、ツッコミは存在しないようです。

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