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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2014年12月2日火曜日

英文を読む

英語の文章なら読むことができるという人は日本にもたくさんいます。でもそれは「英文和訳ができる」人であって、本当に英文を読むことができる人は少数派です。実は英文を読むという作業には日本語への翻訳を含みません。先頭から英文を順に音読して理解するので、文の途中で止まったり戻ったりもしません。要は日本語の本と同じ速さで英語の本を読むことができるかという話です。文をいちいち日本語に翻訳しないと理解できない場合、まだ読むという作業はできていません。そもそも英文を和文と同じ速さで読むには英語を聴く能力が必要です。なぜなら英語は表音文字のため、音読してその文字を音に直して聴くのが英文を読むという作業だからです。英語を聴くには出てくる単語の発音と意味を知っている必要があり、さらに単語を組み合わせた英語表現やその背後にある文法をある程度知っていなければなりません。「英文和訳ができる」と「英文を和文と同じ速さで読むことができる」の違いは、英語を学問として扱うのか、それとも仕事の道具として扱うのかの違いです。いくら学問としての英語を学んでも、それだけでは英語を仕事の道具として使えません。

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