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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2014年10月18日土曜日

19世紀のやり方

日本の伝統的な英語教授法は、教科書を使って生徒に単語と文法と発音の知識を覚えさせる事です。この方法は19世紀のやり方で、今でもこの方法で英語を教えている先進国は日本だけです。では他の国でやっている方法は何かと言えば、英語を聴いて話して英語による表現を覚えるという方法です。これは単語と文法と発音の知識が要らないという意味ではありません。単語の意味や由来、語順や時制といった文法、そしてフォニックスのような発音の知識は基礎知識として大切です。でもその先は英語の便利な文を体で覚えるのが21世紀の英語学習法です。どの状況で何を表現したいかにより使う英語表現が決まります。ここには和文英訳が入り込む余地はまったくありません。英語を道具として使うというのが英語学習の目的であれば、自分の考えや想いを表すのに使える英語表現をいくつか覚えればいいのです。実は英語を道具として使えない英語教師は日本にたくさんいます。そうした人たちは皆この19世紀のやり方で育っているので、いくら子供の英語の学習年齢を下げても、そうした英語の下手な教師から習うのであれば時間の無駄です。発音だけALTに任せるというのも無理があります。文科省も公立学校の小学5年生から英語をという旗を振るなら、まともな英語表現を教えられる先生を養成する事から始めてもらいたいものです。今の小学校の先生には無理な注文です。

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