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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の学習法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を広めています。

2014年4月13日日曜日

考えと言葉

よく人に訊かれるのが「バイリンガルは英語と日本語のどっちで考えているのか」という質問です。ところが実は「考えるときに言葉は使わない」のが正解です。頭の中で何かを考える事と、その考えた事を頭の中で言葉に変換したり言葉として口から出す事は違う作業です。頭の中で何かを考えるときには言葉は要りません。ほとんど一瞬で考えが頭に浮かびます。皆さんも何かアイデアを思いついたとき、電灯がパッと点くような感覚を覚えた事がありませんか。人間の子供は生まれてから言葉を話すまで数年かかります。でも2歳の子供が考えて行動しているという事実は、そのくらいの歳の子供を育てた経験のある親なら理解できるでしょう。言葉を持たない犬や猫でも考えて行動してます。考えるという作業自体には言葉は要りません。ところが考えた結果を反芻したり人に伝えるには、言葉として口から発話するか文字化して文章にするという事が必要です。つまり言葉は考えや気持ちを人に伝える手段のひとつです。こうした表現の手段には他にも絵や音楽、歌や踊りといった方法があります。日本語が話せる人は考えや気持ちを日本語の言葉に変換する装置を頭に持っているので、英語を話すには同じように考えや気持ちを英語の言葉に変換する装置を頭に持てばいいのです。考えや気持ちを手がかりに適切な表現を取り出す連想記憶表がこの装置の正体です。そうした連想記憶表に書かれた英語表現を増やすには「数をこなす」のが一番なので、視たい英語の映画をたくさん英語の字幕付きで視ましょう。

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