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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2014年4月5日土曜日

起承転結

日本では学校で作文を習うとき「起承転結」という順序を教わります。つまり結論を最後に持ってくるという段落の順序です。日本語だと文の最後で否定か肯定か疑問かが決まるので、日本語に内在する順序とも言えます。このため人の話は最後まで聴かないと意味が分からないし、学校では最後の結論が来るまで我慢強く人の話を聴く訓練をします。ところが英語だとその逆にまず結論から入ります。最初に結論を言ってからその理由付けをするので、だらだらと長い話は人気がありません。英語のこうした順序に慣れてしまうと、なかなか結論が出てこない日本語の話を辛抱強く聴くのは辛くなります。こうしたつかみ所のない話をする人は日本だと珍しくありません。いったい何を言いたかったのか、話を聞き終わってから聴いた人がクビをひねるようでは話として失敗です。特にビジネスの分野では、英語式に最初に結論を言ってからその理由を話す順序の方が時間の節約になります。

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