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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2013年9月19日木曜日

不加算名詞と単位

アプリ「IT英語」はiOS7で動作確認済みです。あまり凝ったコードではないので素直に動きます。

ところで「水をくれ」を英語にすると、give me a cup of water と水の単位を明示しなければなりません。このように常に単位は何かを明らかにするという考え方が日本になかったのはなぜでしょうか。気ばたらきの日本では聞き手が話者の意図を察するので、「水をくれ」といったらコップに一杯の水と考えるのが常識だからでしょうか。また英語にある accountability (説明責任)という言葉が日本になかったのはなぜでしょうか。会話において話者にちゃんと説明する責任があると考えるのがアメリカ式で、聞き手が察するのが日本式です。アメリカだと、分かっている人なら他の人にちゃんと説明できるはずだという期待があるので、知らない事を人に訊くのは恥ずかしい事ではなく良い事とされています。聞き手に話した事以上の解釈を求める日本では、いろいろ質問するのは逆に「察しの悪いやつ」という評判が立ってしまいます。会議で嬉しそうに質問するアメリカ人とめったに質問しない日本人を見ると、言語より文化の違いが共意(communication)の妨げになる心配があります。

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