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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の学習法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を広めています。

2013年6月13日木曜日

単語と文法だけでは

筆者はかつて、英語というものは単語と文法を知っていれば使えるものだと思っていました。でもそれは大きな誤解でした。自然言語の文法は有限の文例から帰納されたものです。当然例外があり、自然な言語表現を作り出すには文法だけでは不十分です。さらに言語には文脈があるので、そこから切り離して単語だけ並べても自然な表現になりません。機械翻訳の欠点はこれです。文法的に正しくても意味不明な表現はたくさんあります。極論すると、99%の人は前に聞いたり見たりした表現を組み合わせて使っているだけです。新しい表現を創り出すのは残り1%の芸術家です。だからインプットを増やせば、アウトプットも増えます。自然な英語を話すには、自然な英語をたくさん聴いたり読んだりする必要があります。日本人のほとんどは、日本語の文法など知らずに自然な日本語を話しています。英語でも同じです。ただし大人になってから短時間で身につけるには、日本語の知識を利用して英語を学ぶために辞書を使います。文法には例外があるので、なるべく数多くの文例を体で覚えるのがベストです。単語と文法だけでは言葉は使えません。

言いたい事に対する表現方法は、日本語を話す、英語を話す、歌を歌う、ダンスを踊る、音楽を奏でる、絵を描くなどいろいろあります。表現の引き出しを増やすのがインプットの目標です。英語を話すには、引き出しに入れた表現を取り出して使います。引き出しの数が多いほど表現が豊かになります。

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