tag:blogger.com,1999:blog-1330393727854950092024-03-25T06:59:10.091-07:00efite.jp by Masa Habu英語で何年も苦労したMasaがお勧めする最上の英語練習法 (since April 2012)Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.comBlogger517125tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-35840734253809335842024-03-23T18:46:00.000-07:002024-03-23T18:46:01.116-07:00cry uncle<span style="font-family: Helvetica;">「降参する」という意味です。「say uncle」でも同じです。語源は不明で、よく子供が使うらしいです。でも新聞記事の中にもあるので、大人も使います。同じ意味の英語は「surrender」とか「admit defeat」になります。同様の表現で「cry foul」というのもあり、その意味は「反則だと叫ぶ」です。「foul」は野球で使うファールです。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-15829190063071476752024-03-16T01:17:00.000-07:002024-03-16T01:19:06.283-07:00kind of<p><span style="font-family: Helvetica;">主に会話の中で使われる「kind of」は「〜だね」という時の「ね」に相当します。自分の意見を言う時に、強く主張せずに相手に弱い同意を求める「ね」です。「It’s kind of a theatrical showcase」なら「それは芝居がかった演出だね」という表現です。「kind of」は副詞句として会話の中によく出てきます。「This is kind of a rare case」なら「これは滅多にない事だね」という具合です。もともと「kind of」は「a kind of」から来ていて、「一種の」という意味です。これを入れる事で「こういう見方もあるよね」という話し手の気持ちを表します。「</span><span style="font-family: Helvetica;">sort of」も同様に使えます。なお相手の積極的な同意を希望する場合は、「It’s a theatrical showcase, isn’t it?」と付加疑問文を付けて「それは芝居がかった演出じゃない?」とします。この付加疑問文は「right?」でも代用でき、同意を希望するけど後知恵で文末に付け足すには短くて便利です。</span></p>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-78171444229391764012024-03-08T15:41:00.000-08:002024-03-08T15:41:48.631-08:00ゴミの呼び方<span style="font-family: Helvetica;">ゴミを和英辞書で引くと「trash garbage rubbish waste」と複数の候補があります。アメリカ英語では一般的なゴミをtrashと呼び、ゴミ袋をtrash bagと言います。家庭ゴミは基本的にtrashです。イギリス英語では代わりにrubbishを使います。もちろんtrashでも通じます。また人をけなす事をtrash talkと言います。ゴミ扱いするという意味です。もっと大きなゴミや産業廃棄物はgarbageと呼びます。ゴミ収集車はgarbage truckで、大きなゴミ袋もgarbage bagです。これらに対して、wasteは遠回しな表現となり、ゴミ処理業をwaste managementと言ったり、人の排泄物をhuman wasteと表現します。ちなみに使い捨ての雑巾をウエスというのは、ぼろきれを表すwaste clothから来ています。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-89698299277884396612024-03-01T17:14:00.000-08:002024-03-01T17:14:07.519-08:00pinky swear<span style="font-family: Helvetica;">「指切りげんまん」に相当する表現です。「pinky」は小指で「swear」は誓いという事です。この行為が外国にもあるというのに驚きます。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-81500906052864365342024-02-24T17:24:00.000-08:002024-02-24T17:24:10.910-08:00yes-people<span style="font-family: Helvetica;">「イエスマン」つまり何と言われてもイエスと答える人という意味です。でも英語の場合「man」は「男」を指すので、男女を区別しない場合に「people」を使うのが最近の用法です。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-46859704209113362172024-02-16T18:24:00.000-08:002024-02-16T18:24:47.992-08:00watching paint dry<span style="font-family: Helvetica;">「ペンキが乾くのを見つめる事」から転じて、「恐ろしくつまらない事」という意味です。同じ意味で「watching grass grow」(草が伸びるのを見つめる)という表現もあります。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-92214936621835933772024-02-10T16:31:00.000-08:002024-02-10T16:31:57.681-08:00flip the script<span style="font-family: Helvetica;">「形勢逆転する」という意味です。「script」は台本なので、相手と役割を交換するというのが原意です。悪者がヒーローになったり、貧乏人が大金持ちになったり、負け犬が人気者になるような大逆転をする事です。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-41532177514907575552024-02-04T03:51:00.000-08:002024-02-04T03:51:34.420-08:00a passing of note<span style="font-family: Helvetica;">「おくやみ」に相当する表現です。よく著名な人が死亡した時に使われます。「A sad passing of note: Suzi Bass Awards would like to honor producer Chris Manos for the great legacy he made for Atlanta Theatre.」のように使います。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-50881153606055146932024-01-20T19:39:00.000-08:002024-01-20T19:39:17.571-08:00fail fast<span style="font-family: Helvetica;">「速く失敗せよ」とは何のことかと思う人もいるでしょう。何が正解かわからない時、思いつく方法を色々試して、失敗を重ねればより成功に近づくという発想です。闇雲にやるのではなく、失敗は成功の素という考え方です。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-62478315080050155202024-01-12T16:11:00.000-08:002024-01-12T16:11:55.953-08:00fight tooth and nail<span style="font-family: Helvetica;">「あらゆる手段を尽くして」という意味です。歯と爪で戦うというのは、自分の持てる武器を総動員して戦うという比喩です。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-33320643174559869692024-01-06T15:31:00.000-08:002024-01-06T15:31:53.021-08:00hill to die for<p> <span style="font-family: Helvetica;">「死守する丘」から転じて「絶対に妥協しない点」という意味です。他の人にとってはさほど重要でない事にこだわる場合に使います。その疑問形「Is this the hill you want to die for?」もよく使い、「意地を張るほど大事なことか?」という問いかけになります。</span></p>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-70919965297831582032023-12-29T17:15:00.000-08:002023-12-29T17:15:11.716-08:00infinite and infinitesimal<span style="font-family: Helvetica;">「無限大と無限小」という意味です。「infinite」が「無限大」で、それに「simal」が付くと「無限小」になります。無限に小さいものという意味です。「infinite」のアクセントは最初の「i」にあり、「infinitesimal」は中間の「e」にあります。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-12345010891717265152023-12-24T16:16:00.000-08:002023-12-24T16:16:30.362-08:00imposter scam<span style="font-family: Helvetica;">「オレオレ詐欺」に相当します。誰かの振りをするimposterと詐欺scamの組み合わせです。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-51514186609291012512023-12-16T19:43:00.000-08:002023-12-16T19:43:58.692-08:00read the room<span style="font-family: Helvetica;">「部屋を読む」から日本語の「空気を読む」に相当します。部屋に集まっている人々の様子や雰囲気を見定めるという動作です。「read the room before telling any joke」(冗談を言う前にその場の空気を読め)というのがパーティーに参加する人のエチケットだとこちらの記事[^1]にありました。</span><div style="font-family: Helvetica;"><br /></div><div style="font-family: Helvetica;">^1: <a href="https://www.rd.com/list/holiday-party-etiquette/">https://www.rd.com/list/holiday-party-etiquette/</a></div>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-92045943899415873482023-12-09T20:21:00.000-08:002023-12-09T20:21:03.849-08:00The suspect remains at large.<span style="font-family: Helvetica;">「容疑者は逃走中」という意味です。「at large」が「逃走中」に相当します。「広くあまねく」という意味もあり、「the public at large」が「社会全般」という意味になります。「at large」は「広い世界のどこかにいる」という意味から「行方不明」という意味にもなります。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-86765857656672209672023-12-01T16:25:00.000-08:002023-12-01T16:25:50.645-08:00impersonator<span style="font-family: Helvetica;">「ものまね芸人」という意味です。本人そっくりの人がショーやイベントでモノマネ芸を披露するもので、エルビス・プレスリーやマイケル・ジャクソンなどが人気です。もう死んだ人のモノマネなので、ホンモノとまちがえる事は絶対ありません。このあたりは日本と逆で、日本では生きている人のモノマネが多くて、死んだ人のモノマネはあまり見かけません。死んだ人をネタにお金を儲ける事に後ろめたさがあるのでしょうか。でも政治家をおちょくるモノマネなら、アメリカでも生きている人が中心です。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-22365587417288040432023-11-24T14:58:00.000-08:002023-11-24T14:58:40.906-08:00日本の英語力低下<div style="font-family: Helvetica;">日本の英語力が低下[^1]しているそうです。特に若い世代の低下が目立つそうで、コロナの影響と見られています。インバンドが蒸発した結果、英語を必要とする機会も激減したという見方です。もうひとつの可能性は、AIによる機械翻訳で用が足りるようになったというものです。生成AIも登場し、若い人が「もう英語は勉強しなくてもいい」と考えたとしても不思議はありません。筆者も9割の人はスマホで機械翻訳すれば十分だと思います。なので日本の英語力低下はあまり国際競争力の低下にはつながらないと期待します。ただし、ひとりひとりの可能性という意味では大問題で、日本の内向きが加速すると予想します。</div><div style="font-family: Helvetica;"><br /></div><span style="font-family: Helvetica;">^1: </span><a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE181BB0Y3A111C2000000/" style="font-family: Helvetica;">https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE181BB0Y3A111C2000000/</a>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-90983427819681601782023-11-17T20:44:00.000-08:002023-11-17T20:44:46.141-08:00rabbit hole<span style="font-family: Helvetica;">「野ウサギの穴」から転じて「難しい状況」という意味です。「fall down the rabbit hole」(ドツボにはまる)という使い方が普通です。「不思議の国のアリス」で最初にアリスが野ウサギの穴に入る場面を思い浮かべて覚えましょう。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-76358130615567719132023-11-10T20:14:00.000-08:002023-11-10T20:14:10.308-08:00出稼ぎ留学<div style="font-family: Helvetica;">「ワーキングホリデー参加者が急増」[^1]しているそうです。ある程度英語が分かれば仕事になる職種もあり、日本でバイトするよりお金になるうえ、海外経験を積みながら英語も学べるという利点があります。下手な英語学校に留学するよりもコスパが良さそうです。人気の渡航先はカナダやオーストラリアで、日本からワーキングホリデー制度で行ける国は20ヵ国以上あります。こうした「出稼ぎ留学」は円安となったいま、もっと人気が高まると予想します。</div><div style="font-family: Helvetica;"><br /></div><span style="font-family: Helvetica;">^1: </span><a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC269NE0W3A920C2000000/" style="font-family: Helvetica;">https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC269NE0W3A920C2000000/</a>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-50146657711187816892023-11-02T16:56:00.001-07:002023-11-02T16:56:09.881-07:00swing and a miss<span style="font-family: Helvetica;">野球で「空振り」という意味です。MLBの中継を英語で聴いていると、この表現に出くわします。バットを振るのがswingで、そのボールに当たらなければmissとなります。日本に野球が入ってきたのは正岡子規の時代ですから、明治時代です。当時の日本人は英語のルールブックを日本語に翻訳するうえで、「空振り」とか「三者凡退」などの新しい単語を生み出しました。「三者凡退」とは良くできた四文字熟語で、これに相当する英語は「one-two-three inning」であり、日本語ほどコンパクトな表現ではありません。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-80398372677629630412023-10-20T07:06:00.003-07:002023-10-20T07:06:37.329-07:00I'll give you that<p><span style="font-family: Helvetica;">相手の言った事に部分的に賛成する会話表現で、日本語の「確かに」とか「間違いない」という返事に相当します。「Oh, he’s charming enough, I’ll give you that, but I wouldn’t trust him an inch.」(彼は十分魅力的だし、それは確かだけど、彼の事はこれっぽっちも信用できないわ。)という具合に使います。「I give you that」と「’ll」が省略される事もあります。</span></p>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-81720260233317791632023-10-14T09:16:00.003-07:002023-10-14T09:16:20.863-07:00make a mountain out of a molehil<span style="font-family: Helvetica;">「大げさに言う」という意味です。「molehill」はモグラが住んでいる丘なので、ほとんど木がない平地のような場所です。それを「山」と表現するのは「針小棒大」というわけです。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-40091055636146135392023-10-07T16:47:00.001-07:002023-10-07T16:47:34.472-07:00よろしくお願いします<span style="font-family: Helvetica;">英語でこれに相当する表現はありません。英語のポッドキャストを聴いていると、たまに「Welcome to our show」という挨拶をする司会者もいます。「Thank you for joining us」というのもあります。でもほとんどの場合いきなり本題に入るので、「よろしくお願いします」という挨拶は不要となっています。筆者は日本語で「よろしくお願いします」と言われると、いつも何を「よろしくお願いします」なのか疑問に思います。「お願いします」には目的語があるはずで、それを言わずに曖昧にしておくのが日本語らしくもあり、個人的には落ち着かない点でもあります。筆者はこの表現を「協力をお願いします」という意味だと解釈しています。あるいは「仲良くやりましょう」という可能性もあります。便利な挨拶ではあるものの、英語には無いのであえて翻訳する必要はありません。</span>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-15875002789094181152023-09-29T20:38:00.004-07:002023-09-29T20:38:51.956-07:00dress-down and dressing-down<p><span style="font-family: Helvetica;">似てるけど意味が違う表現です。dress-downは「くつろいだ服装をすること」という意味です。日本語にも「ドレスアップ」というカタカナ語があるので、その反対です。これがdressing-downになると「しかりつけること」になります。もともとは同じdressという動詞が元になっており、自動詞として使うと「</span><span style="font-family: Helvetica;">くつろいだ服装をすること</span><span style="font-family: Helvetica;">」で、他動詞として使うと「</span><span style="font-family: Helvetica;">しかりつけること</span><span style="font-family: Helvetica;">」になるという単語です。これには「ムチを打つ」という意味もあるので、罪人などにムチを打つとき、服を脱がせた事に由来します。</span></p>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-133039372785495009.post-55237706279726880132023-09-23T18:21:00.002-07:002023-09-23T18:22:43.115-07:00インド人の強みは英語<span style="font-family: Helvetica;">この記事[^1]はインド人が数字に強いと指摘しています。確かに19x19までのかけ算を暗記しているので、インド人のエリートは暗算が得意です。でもアメリカのIT企業にインド人のトップが多い理由は、英語が得意という事です。しかも日本の10倍の数の国民の中で競争してきているので、精神的な強さも日本の10倍とみて良いでしょう。つまりそれだけハングリー精神が旺盛です。筆者は10x10を越えるかけ算は暗記する必要はなく、概算する方法だけ知っていれば十分だと思います。19x19なら20x20より少し小さいとか、15x15なら10x20に近いという具合です。スマホに電卓が入っているので、細かい数値が欲しければスマホで計算します。ビジネスでは計算力より英語力の方が大切です。</span><div style="font-family: Helvetica;"><div><br /></div><div>^1: <a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD212J20R20C23A8000000/">https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD212J20R20C23A8000000/</a></div></div>Masa in SVhttp://www.blogger.com/profile/17486561876348634561noreply@blogger.com0