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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2017年6月25日日曜日

前置詞の発想

英語の前置詞は物理的な位置関係を表します。住所や場所に付くのがatで、物の中を表すのがin、物の外はoutです。物の表面に接している場合はonを使い、離れている場合はover, under, above, belowを使います。動きながら物の上を行くのがoverで、下ならunderです。動きがないなら物の上がaboveで下がbelowです。横は左右を問わないならbesideで、距離的に物に近いだけならbyを使います。前後は時間的にはbeforeとafterですね。空間的にもbeforeとafterが使えます。背後という意味ならbehindです。behindはbeとhindからなる単語で、hindは後ろのという形容詞です。同じ構造をしているのがbeとforeからなるbefore、それにbeとsideからなるbesideです。これらの例文を知りたい人は今すぐ辞書を調べてください。

2017年6月17日土曜日

恐怖症

日本語の何々恐怖症はそのまま英語の~~phobiaに相当します。Phobiaというのは恐怖というギリシャ語だそうで、ネタ元のWikipedia[^1]には百を超える恐怖症が並んでいます。その中でも普段の会話でよく聞くのが以下の四つです。Acrophobia高所恐怖症、Claustrophobia閉所恐怖症、Mysophobia不潔恐怖症、Xenophobia外人恐怖症。これらはどれもphobiaのphoの部分にアクセントがあります。新たに単語をつなげて作ったTelephone phobiaという言い方もあるようで、これは電話に出るのが怖いという症状を表します。

^1: https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_phobias

2017年6月11日日曜日

前置詞の悩み

日本の公立学校で英語を勉強した人に共通の悩みが前置詞です。どの前置詞を使ったら良いかわからないという人は多いと思います。英語の前置詞と日本語の助詞は1対1に対応していません。前置詞とはその名前の通り何かの前に置かれる単語です。前置詞の後に来る単語によって使う前置詞が決まるので、前置詞とその後に来る単語はセットで覚えなければなりません。英語は翻訳するものではないので、英語表現のひとつとして文章の形で前置詞の例を覚えるのが一番です。この場合その表現が使われる情景を思い浮かべて、その情景と一緒に文章を覚えれば決して忘れません。英語の動画で英語の字幕を見ながら、自分の口でその表現を10回繰り返しましょう。英語は理屈ではなく練習して身に付けるものです。何度も練習することで、その前置詞の意味が分かってきます。

2017年6月2日金曜日

誰から英語を学ぶのか

日本語と同じように英語を学ぶ事ができれば一番です。でも日本では日常生活で英語を必要としないので、普通は英語を日本語と同じように学ぶ事はできません。大人になってから英語を学ぶ場合、誰から英語を学ぶかで上達の速度は大きく変わってきます。野球の名選手が野球の名コーチになるとは限らないように、英語ネイティブが必ずしも英語の名コーチとは限りません。例えば、普通の英語ネイティブは英語で苦労してないので、貴方がなぜ英語を話せないのかを理解できません。その意味で日本人の生徒さんには、英語を苦労して身に付けた日本人が一番良いコーチになります。ただし、相手が日本人では英語を話すという動機が失せるので、時には英語ネイティブとの会話も必要です。それはバーのフィリピン人ホステスでもかまいません。