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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に25年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の学習法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を広めています。

2017年4月1日土曜日

英語練習と母語

英語の練習には、100%英語だけを使う方法と必要に応じて母語を混ぜる方法があります。これは状況に応じて使い分ければ良いと思います。アメリカでESLのクラスを取ると生徒の母語はまちまちです。中国から来た生徒、韓国から来た生徒、イタリアから来た生徒、メキシコから来た生徒など共通の母語はありません。すると先生は100%英語を使うことになります。これに対して日本で英語を教える場合、特に初心者に対しては母語を使って説明した方が理解が進みます。英語と母語の割合は、初心者なら英語10%で母語が90%でもおかしくありません。英語の練習が進むにつれて、この割合は英語が増えて母語が減ります。最終的に英語100%にもっていくのが練習の目標です。同時通訳者でない限り、日本語を聴いていると英語は分からないし、英語を聴いていると日本語は分かりません。英語に慣れるといちいち日本語にもどる必要がなくなるので、頭の切り替えが不要となり楽になります。英語の教材は主に初心者向けに作られているので、英語の割合が半分以下など普通です。英語100%の練習をするには、おそらく生徒の能力としてTOEICの740点ぐらいが必要でしょう。生徒の英語発話時間をなるべく増やす事が大切です。

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