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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の学習法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を広めています。

2015年12月2日水曜日

防御率

プロ野球の投手を評価する数字のひとつに防御率があります。英語で言うとEarned Run Average (ERA)なので、防御率というのは明らかに誤訳です。その投手が1試合9イニングを投げたとして、平均でどれだけの自責点を被ったかという数値です。もし1イニングだけ投げて、自責点が1点だとしましょう。するともしこのまま9イニング投げると自責点が9点になる計算なので、防御率は9となります。防御率という名前に反して、数字が大きいほど投手としては評価が低くなります。おそらく正しい日本語訳は自責率です。どうして防御率と呼ぶのか不思議ですね。サッカーのゴールキーパーにも防御率という数字があって、その英語はGoals Against Average (GAA)です。これも素直に訳せば失点率となります。自責率と失点率にはどちらにも損失の意味合いがあるので、あえて防御(し損ねた)率という意味なのでしょうか。

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