ご案内

このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2015年8月29日土曜日

携帯向け表示

このサイトのログを見ると、利用者のほぼ25%が携帯からです。iPhoneやAndroidだとPC向けの表示でも問題ないので、携帯向けとPC向けの表示を同じにしました。こうすることで携帯利用者にも右側の各種リンクを見ていただけます。今まで携帯向けには本文のみの表示だったので、アプリへのリンクを表示できませんでした。携帯の画面も大型化したので、PC向けの表示でも携帯で十分読めると判断しました。携帯利用者の皆さん、今までご不便をおかけして済みませんでした。

2015年8月22日土曜日

英語教育の基本

英語教育も日本語教育も基本は同じです。日本語教育とは国語ですね。国語の時間に先生は何をしていますか。日本語で話して生徒に日本語で答えさせます。日本語の文章を読み日本語で授業をします。英語教育でも同じです。英語で話して生徒に英語で答えさせます。英語の文章を読み英語で授業します。これができる人が英語教師です。中学ではまだ生徒にそれだけの力がないので、英語で授業をするのは高校からです。中学では文法を日本語で学び、英語の歴史とフォニックスを覚えます。英語のアニメを視て英語表現をカタマリとして記憶します。英語の歌も発音の練習になります。ペーパーテストで高得点を取るのが英語教育の目的ではありません。英語で自分の思いを相手に伝えるのが目的です。英語を話す事が楽しいという経験を生徒に持たせることができれば、その授業は成功です。

2015年8月13日木曜日

生徒発話時間

筆者がTEFL(Teaching English as a Foreign Language)のトレーニングでたたき込まれたのは、生徒発話時間(Student Speaking Time)の重要性です。この時間をなるべく多く取る授業が良い授業なので、逆に先生発話時間(Teacher Speaking Time)はなるべく少なくします。そのためひとクラスで生徒は4人までにして、生徒が英語を話す時間を多くする授業計画を立てました。当然この方法は日本のようにひとクラスに生徒が40人もいる学校では使えません。日本でも英会話学校だと生徒発話時間を多く取るような授業をしていると思います。生徒はなかなか英語をしゃべらないので、先生は辛抱強く生徒が英語を話す状況に慣れるまで待ちます。せっかちな先生だと生徒が話すべきことを先生が先回りして言ってしまい、生徒発話時間を減らしてしまいます。先生がネイティブだと特にそうなりがちで、こうなると生徒は受け身になってしまいます。自分の言いたいことを英語で言うのが最上の練習であり、受け身の練習では上達しません。

2015年8月1日土曜日

時間数の違い

日本の子供が小学校修了までに日本語で育つ時間は、2歳から12歳の10年だけ取っても、10年かける16時間かける365日で58,400時間です。これにくらべて中学校で英語を毎週5時間学ぶとすると、その授業時間は休みを除く中学三年間で、3年かける5時間かける45週で675時間です。つまり小学六年生の日本語のレベルに到達するのには58,400時間かけているのに、中学三年間で英語には675時間しかかけていません。675時間を16時間で割ると42日です。つまり42日だけ英語で育っていったいどれだけの英語力が得られるかという話です。よく中学で三年間も英語を学ぶと言っても、実質42日分しか授業時間はないので、かなり密度の濃い授業でないと日本語にかけた時間には及びません。高校でさらに3年、大学で2年を足して合計8年です。でも大学生の英語力は12歳の子供の日本語力にかないません。かける時間がまったく違うので、日本語を学ぶのと同じペースでは全然追いつきません。そこで大事なのが、日本語の知識を利用して英語を学ぶという方法です。これは基礎を日本語で学び、その先は英語表現を英語で学ぶという方法です。日本語を母国語とする人は、だいだい日本語力の半分の英語力が得られれば良しとします。またそれだけあれば仕事で英語を不自由なく使えます。時間をかけずに英語力を上げるには、最初から普通の英語の速さで英語を聴きます。寝ぼけ頭で英語を聴くのも効果があります。知らない単語は聞き取れないので、英語字幕に知らない単語が出たら必ずその場で辞書を引いて意味と発音を覚えます。詳しくは右の電子書籍をお読みください。