ご案内

このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2015年2月27日金曜日

基礎練習極意3

英語のセリフの意味が分かるようになったら、次に俳優と同じ速度で同じ事を言う shadow speaking (影話)という練習をします。最初は字幕を読むだけでかまいません。でも慣れてきたら字幕を消して、耳に入った英語をひたすらそのまま口から出すという練習をします。この影話で英語を英語のまま脳に入れる回路が出来上がります。これはすごく効果的な基礎練習なので、最低でも毎日1時間はこの練習をします。なお日本語の字幕は練習の邪魔なので消します。英語を頭から順に英語のまま理解する回路が頭に出来上がれば、この練習は卒業です。

2015年2月26日木曜日

基礎練習極意2

練習のコツは映画のセリフを真似する事です。文法は後から分かるので、最初はひたすら英語の映画やドラマを英語のまま視て、好きな俳優や歌手のモノマネを練習します。DVDで画面に英語の字幕を出せば、音と文が同時に頭に入るのでとても効果的です。知らない単語は映像を止めて辞書を引きます。これで発音と意味と例文を同時に頭に入れることができます。さらに俳優の真似をして字幕を読みます。俳優と同じような調子で話すのが目的です。さらに字幕を見なくても言えるように何度も練習して、そのセリフを頭の引き出しに入れます。コツはこれだけです。アニメ映画でもかまいません。ディズニーのアニメは表現も簡単なので教材として最高です。映画に出て来る歌もカラオケのつもりで歌えば良い練習になります。

2015年2月25日水曜日

基礎練習極意1

英語で大事なのは知っている単語の数を増やす事です。知りたいのは単語の意味だけではありません。その発音やアクセント、例文や言葉の由来まで含みます。知らない単語は聞き取れないし、話すときに使えません。サッカーのリフティングと同じで、この練習は地味でも長く続けた方が勝ちです。知らない単語に出会うたびに辞書を引いて、その意味と発音とアクセントを覚えます。大きな辞書なら例文や言葉の由来まで説明しているので、音読しながら例文を覚えます。オンラインの無料辞書でかまいません。暗記するのではなく例文を音読して体で覚えます。滑らかに言えるように、例文を口に出して読む事を10回繰り返します。

2015年2月24日火曜日

基礎練習 書く

「読む」で頭の引き出しに入れた単語や表現を使って「想い」を英語の文章にするのが「書く」という行為です。決して和文英訳はしません。前にも述べたように英語と日本語は根っこが違うので、単語と文法だけを頼りに和文英訳しても英語らしい英語にはなりません。機械翻訳がおかしな英語を生み出すのと同じ理由で、和文英訳では「想い」を正しく表現できません。以前に読んだり聴いたりした表現の範囲内で人は表現するので、たくさん本を読む人は表現が豊かになります。

2015年2月23日月曜日

基礎練習 読む

実時間で先頭から順に英語を「読む」には「聴く」能力を使います。英語は表音文字を使っているので、漢字という表意文字に慣れた日本人には壁があります。その壁とは「文字を見ても意味が分からない」というものです。全部ひらがなで書かれた日本語の文章を想像してださい。「えいごをよむのがむずかしいのはいみのてがかりになるかんじがないからです。」こうした文書を理解するには文字を音に直して頭の中で「聴く」という動作が必要です。つまり英語を「読む」には文書を頭の中で音読しなければなりません。

2015年2月22日日曜日

基礎練習 話す

基礎練習の中でも一番大切なのが「話す」です。「話す」ためには「視る」と「聴く」で頭の中の引き出しにしまった単語や表現を使います。実時間で話すために和文英訳はしません。自分の「想い」を言葉に表す一番ぴったりの表現を頭の引き出しから取り出して口にするのが「話す」という練習です。このため「視る」と「聴く」の練習量が足りないと「話す」事ができません。見事にインプットの量とアウトプットの量は比例します。

2015年2月21日土曜日

基礎練習 聴く

「聞く」ではなくて「聴く」です。勝手に耳に入って来るのが「聞く」で、意識して耳を傾けるのが「聴く」です。この練習にはインターネットで英語のラジオを聴くのが一番です。アメリカやイギリスのラジオは日本からでもインターネットで聴く事ができます。またそれ専用のアプリもあるので、スマホで聴くのもアリです。rad.ioとかTuneIn Radioというアプリを試してください。地下鉄などでインターネットが使えない場合は、pod castという手があります。

2015年2月20日金曜日

基礎練習 視る

「見る」ではなく「視る」です。勝手に目に入ってくるのが「見る」で、意識して注目するのが「視る」です。DVDで英語の映画を視たり、インターネットで英語のビデオを視たりして、英語で話す時の声の出し方や体の動かし方を真似します。字幕付きのビデオなら音と意味が同時に頭に入るので、一番効率の良い練習ができます。知らない単語は聞き取れないので、字幕に知らない単語が出たら一時停止して、面倒でも辞書でその単語の意味と発音を調べます。辞書で単語を調べるのは基本中の基本です。オンラインの辞書でかまいません。ネットさえつながれば、どこにいても出来るのがこの練習です。

2015年2月19日木曜日

基礎練習の順番

英語は基礎練習、実戦練習、維持練習の三段階で学ぶのが効果的です。ところで最初の基礎練習には大切な順序があります。それは「視る」「聴く」「話す」「読む」「書く」の順です。「視る」と「聴く」で、まずインプットの練習をします。それから「話す」というアウトプットの練習に移ります。「視る」と「聴く」で頭の引き出しに入れた表現を使って「話す」のがアウトプットです。英文和訳や和文英訳はしません。実時間で話すには和文英訳をしている暇はありません。そのうえ英語は表音文字で書くので、文を流れに沿って「読む」ためには「聴く」能力が必要です。さらに「読む」で頭の引き出しに入れた表現を使って「書く」のがアウトプットです。

2015年2月18日水曜日

身の回りに英語を

短期間で英語を使えるようになるかどうかは、どれだけ練習したかで決まります。身の回りに英語があれば呼吸するように英語を吸収していくのが子供の良さです。大人も子供と同じように身の回りの英語を吸収していく事は可能なので、それには意図的に身の回りに英語を用意する事から始めましょう。例えばAFNを目覚まし代わりに毎朝起きる、スマホは英語に設定して英字新聞を読む、スマホに話しかける言語も英語にする、テレビは英語のドラマやニュースを視るというのは簡単ですね。最初は雑音にしか聞こえない英語も次第に意味のある言葉として聞こえるようになります。いずれ仕事に使う道具としての英語はできて当然の世の中になります。だれでも練習すれば必ずできるようになるのが英語です。

2015年2月1日日曜日

引用とピリオド

英語を使うとまごつくのが引用符の使い方です。まずシングル・クオートとダブル・クオートの二種類があり、さらに文のおしまいに引用が来る場合は、どこにピリオドを付けるか迷います。通常他の人の文や発言を引用する時は、ダブル・クオートを使います。シングル・クオートは、引用した文の中にさらに他の人の文や発言が含まれる時に限って使います。文のおしまいのピリオド等(びっくりマークや疑問符を含む)は、引用したものが文章ならダブル・クオートの中に維持しますし、引用したものが単語や句ならダブル・クオートの外に付けます。文章とピリオド等は一体なので、丸ごと引用するという考え方です。もう既にピリオド等がひとつある場合は、あえてもうひとつピリオドをダブル・クオートの外には付けません。ただし引用符の中に入れていい記号のルールはアメリカ英語とイギリス英語では違うという指摘[1]もあるので、あくまでもこれはアメリカ英語の例として覚えてください。

[1] http://www.dailywritingtips.com/how-to-punctuate-quotations/