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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の学習法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を広めています。

2014年6月7日土曜日

発信力

自分の意見を他の人に説得力のある言い方で伝える力、それが発信力です。日本語でこれができる人は英語でもできますし、その反対に日本語でこれができない人は、英語でもやはりできません。発信力をつけるには普段からの練習が必要です。まず自分の意見を持つためには、その分野での経験が大切です。本で読んだ話だけでなく、現場を見たり何かを実行することで「自分の」意見になります。人の受け売りだけでは説得力を持ちません。「その根拠は?」と訊かれた時にまともに答えられるかどうかが重要です。英語を練習して何を発信するのか、日本の人は普段からこれを考えておく必要があります。英語の世界では個人の意見が大切なので、「おまえの意見を言ってみろ」みたいな場面によく遭遇します。たとえば「日本は原発なしでどう生きていくのか」というお題をいただいたら、あなたはなんと答えますか。大人ならこうした問題に自分なりの答えをもっているはずです。もし「考えたことがない」のなら、それは子供と同じです。相手はあなたを大人として見てくれません。「考えた事はあるけど、答えは分からない」のなら「じゃあ答えはいらないから、考えたことを言ってみて」と突っ込まれます。せっかく自分の意見を発信する機会を得たのに、「あなたはどう思うの」と相手に下駄を預けてはいけません。それでは発信力がないと認めているのと同じです。新たな話題を提供して話の主導権を握るのは、英語の世界では最も大切な技術です。「日本には原発が50基以上あり、今は原発事故の影響で1基も動いていないけど、電気は不足していない。でも電気代が上がったので、産業や物価には悪い影響がある。」ぐらいの事実はさっと言えないと相手は大人として見てくれません。

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