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このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2014年3月1日土曜日

英語で英語を教える

文科省が何を考えているのかは筆者は知りません。でも高校生に「英語で英語を教える」というのは、筆者の考えでは「英語で英語の文法を教える」ことではありません。筆者の通った日本の高校には英語にふたつの授業がありました。ひとつは英語の教科書を使って英語の文法を教える授業で、もうひとつは副読本を使って英語の読解をする授業でした。筆者の考えでは、この読解の授業の中で使う言語を英語に限定するのが「英語で英語を教える」という事です。英語を読んで日本語に翻訳するかわりに、英語を読んで英語の質問に答える授業をします。日本人に英文法を英語で教えるのは無理なので、そこは日本語を使います。英語を読んだり聴いたりして、先生が生徒に英語で質疑応答する授業では、学ぶのは文法や単語ではなく英語表現の使い方です。これができる日本人の先生は数が限られるので、まずそうした授業ができる先生を養成する所から始めるか、それができる先生に海外から来てもらう必要があります。ひとつの英語の授業で文法と英会話を同時に学ぶのは無理があります。

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