ご案内

このサイトでは、シリコン・バレーでアメリカのIT企業に30年以上勤めるMasaが、仕事に使う道具としての英語の習得法をあなたに教えています。英語はスポーツと同じで練習すれば誰でも上手になります効果的な練習方法は知りたい人は、まず右下の無料アプリ「IT英語」をダウンロードして読むか、iBooksにある無料のIT英語」を読むか、あるいは一般の人向けにキンドル本になった「知って得する英語練習法」をキンドル又はキンドル・アプリで読んでください。英語は翻訳するものではありません英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。Masaはシリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働く一方、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニングも受講し修了しています。英語でさんざん苦労したMasaはあなたが何を間違えているかが良く分かります。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、これに役立つ練習方法を手に入れましょう。

2013年11月30日土曜日

おもてなしは英語から

流行語大賞の候補にもなっている「お・も・て・な・し」。その語源は「もてなす」であり、意味は相手を丁重に扱う事だと辞書には出ています。もし英語にするなら"service"とか"treatment"あるいは"entertainment"となるそうです。だから旅館に泊まって受けるサービスは「もてなし」の一種であり、泊まり客が満足する旅館は良い「もてなし」ができる所です。また旅館ではなく庶民の「もてなし」ともなれば、遠来の客に直接の見返りを求めずに食事や宿の世話をするのが日本の一般的な定義でしょう。遠来の客を手厚く「もてなす」のは日本だけでなく、中国やモンゴルにも似たような風習があると聞きます。日本の「おもてなし」が他の国の「guest service」とどれだけ違うかがこれから問われます。値段相応のサービスなら他国と変わりません。もし心のこもったサービスで他国と差別化したいなら、日本語を知らない外国人旅行者でも自由で安全に旅行できる国にする必要があります。それにはまず英語を話せる人を増やすのが第一歩です。7年後にオリンピックを控えた日本の「おもてなしは英語から」と筆者は思います。

2013年11月20日水曜日

1000時間の練習

1000時間の練習というと毎日3時間で1年です。毎日3時間と言うと多いように聞こえますが、通勤に片道1時間かかる人なら往復2時間のあいだ英語を聴く練習ができるので、あと家でやる練習は1時間であり、それほど多くはありません。週末に集中して時間を取れる人なら、丸一日だけ朝から晩まで自分を英語漬けにして12時間稼げます。これで週に27時間取れるので、9ヶ月ちょっとで1000時間になります。つまり忙しい会社員でも約9ヶ月あれば、英語で仕事ができるレベルになります。英語は練習量に比例してうまくなるので、日本語のテレビを視る時間は削って英語の練習に当てます。英語学校に行くだけが英語を使えるようになる道ではありません。

2013年11月12日火曜日

知って得する英語練習法

「IT英語」を一般向けにしたキンドル書籍を出しました。英語練習法のコツを手っ取り早く知りたい人におすすめします。キンドルは有料の本しか出せませんので、価格を100円としました。2万文字の分量で30分あれば読了できます。 Kindle Appでも読めるので、スマホの小さい画面だとキンドル版の方が楽に読めます。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00GM9QYF8

2013年11月2日土曜日

オリビアを聴きながら

昔から疑問だったことのひとつに、尾崎亜美が作詞作曲し杏里が歌った「オリビアを聴きながら」という歌にある「Making good things better」という歌詞の意味があります。最近またこの歌を聴く機会があって、その疑問がよみがえりました。そこで調べてみると、アメリカのオリビア・ニュートン・ジョンが歌った歌のひとつに「Making a good thing better」という名前の曲があって、そこから来ているらしいという事が分かりました。ところがこの元歌を聴いてみると実に陽気な曲で、杏里の歌った曲とは正反対の事を言っています。そこで日本の曲の歌詞をじっくり眺めると、この英語の意味が見えてきました。ずばり「努力したのに」です。「出会った頃はこんな日が来るとは思わずにいた。making good things better いいえ済んだこと、時をかさねただけ」という文脈から考えると、これがぴったりです。「愛を育む努力をしたのに、上手く行かなかった」という気持ちが読み取れます。「I was making good things better」という文の「I was」が省略されたものと思います。元歌では「朝のキスもこうやればもっと良くなるのよ」みたいな調子でオリビアが夫か恋人に「二人の生活をより良くしましょうね」と歌いかけています。恋の破綻を歌った「オリビアを聴きながら」とは逆の歌なので、良い対比になっています。長年の疑問が解けてスッキリしました。

Here is the music clip from Youtube Making a good thing better by Olivia Newton-John and its lyrics. Compare with オリビアを聴きながら to see for yourself.